イメージコンサルタントになることに興味がある方
イメージコンサルタントを目指している方
活動を開始したばかりの方
に向けて、情報を発信しています。
 

アカデミー卒業生から
『亮子先生は、なぜ会社を辞めたんですか?』
と質問されたことがあります。

 

私は、最初のカラーコンサルタント養成講座を修了してから
イメージコンサルタントの講座と
パーソナルコーディネーター(R)の講座を受講して
独立するまで、2年間は
会社員を続けていました。

 

それはなぜなのか。と、今考えてみると
自信と覚悟がなかったから。
実績もなく不安だったから。です。

 

 

そんな時に、偶然、手にしたもの。
それが、『裸でも生きる』
という一冊の本でした。

本当に偶然に書店で見つけたこの本は
アジア最貧国バングラデシュ発ブランド
『マザーハウス』を軌道に乗せるまでの起業ストーリー。

この本を読む前に、偶然に通りかかって
ショップに立ち寄ったことがあった私は
興奮しながら読み進めました。

そして、その本のエピローグの言葉にハッとさせられたのです。
少しご紹介しますね。

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バングラデシュで見てきた現実の中で自分の人生に最も影響を与えたものは、
明日に向かって必死に生きる人たちの姿だった。

ただただ生きるために、生きていた。

そんな姿を毎日見ていたら、バングラデシュの人が自分に問いかけているような気がした。

「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」って。

自分は一体何をしてきたんだ。
他人と比べて一番になるなんてそんなちっぽけなことに全力を注ぎ、泣いたり笑ったり。
こんな幸運な星の下に生まれておいて、周りを気にして自分ができることにも挑戦せず、
したいことも我慢して、色んな制約条件を自分自身の中だけでつくりだし、
自分の心の声から無意識に耳を背け、時間と共に流れていく。

他人にどう言われようが、他人にどう見られ評価されようが、
たとえ裸になってでも自分が信じた道を歩く。

それが、バングラデシュのみんなが教えてくれたことに対する私なりの答えだ。

引用:山口絵理子『裸でも生きる』講談社 2007 p.257-259

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このエピローグの真っ直ぐな言葉に
雷が落ちたような感覚を覚えました。

私も、アメリカで一人で必死に生きていた時代を振り返り

「君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?」

と、日本でなんとなく毎日を送っていた当時の自分に
問いかけられているように感じたのです。

その日の夜、主人に
「私、会社を辞めようと思う」
と話していました。

そして、大反対を受けました(笑)
最終的には、それから3ヶ月後に会社を辞めました。

今思うと、お客様が一人もいない状態で
会社を辞める決断をしたのは
無謀だったのかもしれません。

でも、今も全く後悔はしていません(笑)
大変なこともある毎日でも
やりたいことをやっている。
好きな人と働いている。
そんな時間がとても充実しています(^-^)

 
私が主宰しているプロ養成アカデミーでは
独立起業に関するクラスもありますが
無理に「独立」を勧めるものではありません。

会社員や現在のお仕事を持っている方には
出来るだけそのお仕事を続けながら
週末や空いている時間からスタートしてほしい。
とお話しています。
 

ご自身のペースで、スタートを切ること。
まずは、そこからです。

では、今日はここまでにしますね。
See you soon!

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【編集後記】

お盆休みの方が多いのか東京の電車はすいていますね。

私はこの一週間、Facebookの投稿をお休みして

あるものを制作中です。

その”あるもの”については後日お知らせしますね(^_-)☆

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